取引・パイプラインを管理する
取引の作成・一覧の絞り込み・CSV 取り込み・カスタム項目
更新 2026.08.24
このページでは、左ナビの 取引 で商談を管理する方法を説明します。
取引の状態
取引の状態は 2 つの区分で管理します。
| 区分 | 意味 |
|---|---|
| 進行中 | 商談が動いている段階(初回接触〜条件調整など)。ステージの追加・編集ができます |
| 完了 | 受注 / 失注。ステージは並び替えのみで、追加・編集はできません |
その中でのステージは、ワークスペースごとに設定できます。既定では 初回接触 → ヒアリング → 提案 → 検討中 → 条件調整 → 受注 / 失注 が用意されており、自社の営業プロセスに合わせて変更できます。詳しくは 取引ステージを設定する を参照してください。
取引を作る
新規作成 から作成します。設定できる項目は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 取引名 | 商談の名前 |
| 取引金額 | 想定金額 |
| ステージ | 現在の進捗 |
| 会社 / 担当者 | 紐づく顧客 |
| クローズ日 | 完了予定日 |
会議から取引を作ることもできます。ミーティング詳細 の 取引登録 から作成すると、その会議と紐づいた状態で作られます。
一覧を使いこなす
表とボードを切り替える
一覧は 表 と ボード のどちらでも表示できます。切り替えは上部の ディスプレイ から行います。

ボードはステージごとに列が並び、列の見出しに件数と金額の合計が出ます。カードをドラッグすればステージを変えられます。

日々の更新はボード、金額や日付を突き合わせるときは表、と使い分けると楽です。
並び替えと表示項目
ステージ・更新日・作成日・取引金額・タイトルで並び替えられます。表示する列は 表示項目の設定 で変更できます。
保存済みビュー
絞り込みと表示設定の組み合わせを 保存済みビュー として保存できます。「今月の自分の取引」のような形で名前を付けておけば、毎回設定し直す必要がありません。
詳しくは 保存ビューを使う を参照してください。
一括削除
複数の取引を選んでまとめて削除できます。一度に選択できる件数には上限があり、超えると選択できなくなります。一部だけ削除に失敗した場合は、成功件数と失敗件数が表示されます。
CSV で取り込む
既存のデータをまとめて登録する場合は CSVをインポート を使います。
- ヘッダー行付きの CSV をアップロードします。
- CSV の列を取引の項目にマッピングします。取引名は必須です(会社を必須にしている場合は会社も必須)。
- プレビューで内容を確認してインポートします。
存在しない会社を自動で作成するオプションもあります。会社マスタを先に用意しなくても取り込めます。
マッピングしなかった列は取り込まれません。プレビュー画面に「CSVにあるが取り込まれない列」として表示されるので、意図しない漏れがないか確認してください。
書き出しは CSVエクスポート で行えます。
カスタム項目を追加する
自社で管理したい項目は プロパティ から追加できます。テキスト・数値・日付・セレクト・URL の 5 種類が使えます。
追加した項目は一覧の列として表示でき、詳細画面で編集できます。CSV インポート時のマッピング先にもなります。
プロパティを削除すると、既存の値も一緒に削除されます。 削除前に必要なデータを書き出しておいてください。
取引の詳細画面
詳細画面では、ハイライトとして次が一目で分かります。
- ステージ・取引金額・クローズ日・代表者
- 次のミーティング・次のタスク
その場から関連するタスク・ノート・メール・ミーティングを新規作成できます。参加者の追加も詳細画面から行えます。