取引ステージを設定する
自社の営業プロセスに合わせてステージを追加・編集・並び替えする
更新 2026.08.13
このページでは、設定 → 取引ステージ で商談のステージを自社の営業プロセスに合わせる方法を説明します。
進行中と完了の 2 区分
ステージは 2 つの区分に分かれます。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 進行中 | 商談が動いている段階。自由に追加・編集・削除できる |
| 完了 | 受注と失注。並び替えのみ可能 |
受注・失注は商談の結末そのものなので、名前や内容を変えられません。営業プロセスを表すのは進行中のステージです。
既定のステージ
新しくワークスペースを作ると、次の 7 つが用意されています。
| 区分 | ステージ |
|---|---|
| 進行中 | 初回接触 → ヒアリング → 提案 → 検討中 → 条件調整 |
| 完了 | 受注 / 失注 |

このステージをそのまま使う必要はありません。 進行中のステージは自社の営業プロセスに合わせて追加・編集・並び替え・削除できます。
ステージを追加する
ステージを追加 から作成します。進行中用と完了用で追加先が分かれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ステージ名 | 例: 初回接触 |
| 進行度 | 0〜100 の数値 |
| 色 | 一覧での表示色 |
| アイコン | 進捗を表す記号 |
| ステージ種別 | 進行中(自動)/ 受注 / 失注 |
進行度は 0〜100 の範囲で指定します。 進行中のステージでは、この数値から進捗アイコンが自動で選ばれます。受注・失注は専用アイコンが使われるため、進行度は 0 か 100 のいずれかしか設定できません。
並び替える
ステージはドラッグ&ドロップで並び替えられます。実際の営業プロセスの順序と一致させておくと、一覧が読みやすくなります。
ステージを削除する
削除するときは、そのステージに紐づいている取引の移動先を指定します。 移動先を選ばずに削除することはできません。
これは取引が行き場を失うのを防ぐためです。「使わなくなったステージを消したら、そこにあった商談が消えた」という事故は起きません。
設定するときの考え方
ステージは、実際に営業が判断している区切りと揃えてください。理想的なプロセスを書くと、現場が「どれを選べばいいか分からない」状態になり、結局ステージが更新されなくなります。
移行や見直しの進め方は、配布資料「SFA / CRM 移行チェックリスト」でも扱っています。